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セミシャローフェース設計により、直進性が高い高弾道を打ち出すことが可能となったヘッド。
シャローフェースのデメリットであるバックスピン量の増加をソールフェース部にウエイトを配置することでスピン量を適正化し、低スピン高弾道を打ち出すことが可能となったことに加え、ボールが着地してからの転がりが増加する。また、可変式設計となったことで、より細かいフィッテイングに対応することができる。

 

★フジクラ×グランプリ 共同開発オリジナルシャフトの詳細はこちらからSHAFT

CV9 ★ フジクラ×グランプリ 共同開発オリジナルシャフト使用

¥143,000価格
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